選ぶ・使うコンタクトレンズガイド 

知らないと危ないんですコンタクトレンズの使い方は!コンタクトレンズがあなたの目を傷つけていませんか?

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角膜の働き

角膜とは簡単に言えば黒目の部分です。



厚さ0.5ミリ程度の角膜実質と呼ばれる部分が、涙でおおわれた上皮と内側の内皮に挟まれています。

この角膜はゴミが入った時に傷付いたり痛みを感じたりする場合もあります。

再生する力を備えていますが、神経のない内皮は傷がついても分からないだけでなく再生能力もありません。

肌や髪が汚れるように、1日の終わりには知らない間に眼の中も汚れているものです。

通常、涙によって眼の汚れを落とす役割を果たすものですが、涙だけでは落としきれない汚れが眼にたまり、様々な眼の病気の原因となることがあります。

また、ドライアイなどの症状が原因で涙を流す機能が衰えてしまうと、眼にゴミや異物がたまる原因となります。

だからと言って、眼を水道水で洗えば良いかと言うとそれは危険です。

水道水の中には雑菌だけでなく、塩素や鉄さびなどの異物が混ざっていることもあり大変危険です。

プールサイドで眼を洗う場合、これは塩素を洗い流すためですが、日常生活においては水道水を眼に使用することは控えるべきでしょう。

例えば、コンタクトレンズが原因で上皮細胞が剥がれてしまう「角膜ビラン」という病気がありますが、角膜の上皮細胞は通常2週間程度で生まれ変わります。

したがって、コンタクトレンズを外して点眼治療をすれば大抵は治るものなのですが、知らずに放置してしまうと、下部にある角膜実質にまで進行し、潰瘍などを引き起こしてしまいます。

これは最終的に失明の危機に陥る場合もありますので、角膜に違和感を感じた場合には早めのケアを心掛けることが大切でしょう。


●ハードはソフトより眼の負担になる!?

ハードコンタクトレンズソフトコンタクトレンズに比べた時に固い質感であることから、眼を傷付けやすく、トラブルが多いと誤解されがちです。

しかし、実際にはソフトコンタクトレンズの方がトラブルも多く、ハードコンタクトレンズを使用している方が眼の傷や炎症に気がつきやすいこともあって、トラブルになりにくいと言われています。

また、ハードコンタクトレンズ特有の異物感も、毎日使用しているうちに徐々に慣れてきて消えていきます。

●酸素透過度が高いほど目に優しい!?

酸素透過度が高いレンズは眼に優しいという考えは間違っています。

それというのも、酸素を多く取り込むことで眼の負担は減りますが、酸素透過度が高いほどレンズに汚れが付着しやすくなります。

汚れが付着すると酸素透過性も低下するため、目やになどの分泌物が多い人やレンズが汚れやすい人にとって、汚れやすい酸素透過性の高いレンズは逆に負担になってしまいます。

●コンタクトレンズとメガネは併用しても大丈夫?

これは問題ありません。

毎日コンタクトレンズを使っているとしても度の合ったメガネは必ず作っておくようにしましょう。

コンタクトレンズの安全性が高まったとしても眼を傷付けることがなくなったわけではありません。

何かトラブルがあった時にはコンタクトレンズの装着はやめて、メガネを使用するようにしましょう。

コンタクトレンズとメガネを併用することで、視力の低下や眼の負担を防ぐことが出来ます。

●レンズをつけたまま眠っても平気?

特に最近のレンズの場合ですが、装着感が良いこともあってつけたまま眠ってしまう人がいます。

しかし、これは大変に危険です。

角膜は呼吸をしているため、睡眠時にコンタクトをしたままというのは危険です。

角膜が低酸素状態になると、角膜上皮に浮腫を生じ、さらに進展すると角膜実質浮腫になり、角膜血管新生や角膜混濁を合併します。

連続装用のレンズでも、出来れば外した方が良いでしょう。

●泳ぐとき、コンタクトレンズをつけたままでも大丈夫?

水中メガネの有無にかかわらず、コンタクトを必ず外します。

塩分や消毒剤などが多く含まれる海やプールは、特にソフトコンタクトの場合、レンズに悪影響を与えます。

また、水の汚れている川や沼でレンズを装着したまま泳ぐと、アメーバなどがレンズに付着して悪い病気に感染し、大変な事態を引き起こすこともあります。

また、泳いだ後は眼の負担も大きく、病気の原因となることもあるので、コンタクトは3時間くらい経過してから装着するようにします。

●疲れ目防止のためのワンポイントアドバイス

目が疲れた場合のリフレッシュ方法について紹介します。

・パソコンを使っているときは、30分に一度遠くを眺め、眼の緊張をほぐすようにしましょう。

・タオルを絞り、レンジで軽く温めて閉じた眼の上にのせます。眼の周りの筋肉がほぐれ、血行が良くなって疲労回復にも役立ちます。

・外でサッカーやテニスをしましょう。

広い場所でボールを追うスポーツは眼のピント調整のトレーニングになります。

●平成17年4月1日から改正薬事法がスタートしました

その中で医療機器の安全性が見直しされました。

特にコンタクトレンズは「高度管理医療機器」に認定され、その中でもクラスWとされています。

これは不具合が生じると人体へのリスクが比較的高いとされています。

これは不具合が生じるとリスクが高いものと考えられているからです。

他には透析器や人工骨が挙げられています。

また、1つ上のクラスにあるVにはペースメーカーなどがあります。

「高度管理医療機器」に認定されたことで、販売は届出制から許可制になります。

また、販売の際には管理者として3年以上従事したスタッフが必要で、厚生労働省の講習会も受けなければなりません。また、その許可には毎年更新が必要です。

これまで、コンタクトレンズケアは気軽に使えることもあってか、医療器具としての認識も浸透していなかった部分がありますが、実際には「高度管理医療機器」で、慎重な取り扱いが必要なものであることを意識してください。

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